ダイエットで大事なのは食事の食べ合わせ

ダイエットの原則は「痩せる食事」!

ダイエットの原則は、「痩せる食事内容」を選ぶことにあります。
朝・昼・夕と、同じ三食を摂るにしても、太る食事と痩せる食事では結果が大きく違ってきます。

ダイエットをするときには、栄養バランスの良い食事をすることが大切です。 食品の栄養素はお互いに補完しあう働きがあり、単品では効果を発揮できないという特徴があります。 そこで心がけたいのが、「1日に30品目」を食べて健康的に痩せ、美しいプロポーションを目指すということになります。

30品目の食品は、次の6種類の基礎食品を組み合わせて献立を作ります。
第1群:肉、魚、卵、大豆などのタンパク質
第2群:牛乳、乳製品、魚(骨ごと)、海藻などのカルシウム
第3群:ニンジン、ホウレン草、カボチャなどの緑黄色野菜
第4群:レタス、キュウリ、トマトなどの野菜類とフルーツ
第5群:米、小麦、トウモロコシなどの穀類、芋類、糖分
第6群:植物脂、バターなどの油脂類

これらの組み合わせを基本に、エネルギー摂取量を1日に必要な数値から、マイナス200~300kclにした食事が「痩せる食事」となります。

1日に30品目というと献立がむずかしいと感じるかもしれませんが、第1群をベースに第3群を付け合わせ、第4群をサラダやデザートに考えていくと意外に無理なく摂ることができます。 バランスよく食べるコツは「多種類の食材を少量ずつ」がポイントで、その割合はタンパク質15~20%、糖質50~60%、脂質20~25%を目安とし、野菜300グラムを加えるという献立がおすすめです。

体重を減らすことだけを目的とすると、食事量を少なくしたり、糖分や脂分を一切口にしない等ということを考えがちです。 確かに体重を減らすためには、一日の摂取カロリーを少なくすることは効果があります。 しかし、単にカロリーを減らすだけでは、美しく健康的に痩せることはできないのです。