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夕方になると靴がキツイ、脚がむくんで不快感があるという人に、家庭で手軽にできる脚むくみ対策をご紹介します。 脚のむくみの原因は、下半身に溜まってしまった血液や、結晶から浸出したリンパ液(水分)などです。 血液の循環をスムーズにするため、脚を心臓より高くすると、むくみ予防や改善につながります。 床のうえのマットやベッドに横たわり、足下にクッションを置くなどして脚を高くする、椅子に腰かけて脚をヒザよりも高い位置に置くなどのほか、脚上げのストレッチや体操も効果があります。
脚のむくみ改善には、手軽な足浴や半身浴もおすすめです。 足浴とは、ヒザから下を温湯に浸ける方法で、心臓に負担をかけずに血行を促進する効果があります。 温湯にはしっかりした造りのバケツや、市販の足浴専用のバケツを使用するといいでしょう。
また、風呂の浴槽に胸の下あたりまでを浸ける半身浴も血行改善に役立つ方法です。 半身浴をする場合には、通常の全身浴を行なうときよりも少なめに浴槽にお湯を張り、胸よりも下~ヘソよりも上あたりを目安にしてお湯に浸かります。
そのとき、上半身が冷えないように浴室を温めたり、肩や背中、腕などにバスタオルを掛けるなどするといいでしょう。 足浴・半身浴ともにお湯の温度は約38~40度、浸かる時間は20~30分程度にすると適当です。 いずれも血行促進効果のほかにリラックス効果もありますので、お湯の温度が下がったら差し湯をするなどしてゆったりと楽しみながら行なうのがコツです。
足浴や半身浴には血行を促進する入浴剤やアロマオイル(精油)をお湯に入れたり、好みの音楽や本を楽しみながら行なうのも良い方法です。 また、温泉の足浴や、スチーム式の足浴器、加熱機能付き足浴器などを使用するのも脚むくみ改善にはおすすめです。 足浴や半身浴で脚の血行を促したあとは、カンタンな足裏マッサージやふくらはぎマッサージを行なうとさらに効果的でしょう。